電子カルテの導入スケジュールと導入事例を紹介 | 株式会社コムズ・ブレイン
電子カルテは、いまや大病院だけでなく、小規模な病院・診療所・クリニックにも導入され始めています。電子カルテが普及している主な理由は、効率化・管理のしやすさとタイムリーな情報共有、処方箋発行事務の軽減など経営効率に大きく寄与することが挙げられます。今後は新しい小規模病院は開業時から電子カルテを使用すると想定されます。経営効率の競争力を高めるために、電子カルテの導入は急務です。
電子カルテ導入までのスケジュールと、導入した会社の事例などを参考にスムーズな電子カルテ導入のために大事なポイントを紹介します。
電子カルテ導入スケジュール

電子カルテシステムは、管理のしやすさと即時の情報共有が可能になり、患者の待ち時間短縮につながります。電子カルテシステムを導入するまでのフローは企業によって異なるため、稼働までに必要なスケジュールも異なりますが、参考情報として一般的な導入フローを掲載します。
そのため、電子カルテシステムの導入先企業を選定するときは、どの診療科に、どれくらいのスケジュールで導入完了を目指すのかを決めておく必要があります。
以下は、株式会社コムズ・ブレインの一般的な電子カルテ導入フローです。
Step1. 電子カルテのご契約(1ヶ月目)
院内デモや展示会形式で実際に画面を見ながら、電子カルテのメーカーを比較してもらいます。メーカーが決定したら契約となります。その後、プロジェクトチームを立ち上げ、打ち合わせなどを開始します。
Step2. 電子カルテのインフラ構築、操作練習(2ヶ月目)
打ち合わせを進めながら、SE作業場所や機器設置場所を決定します。検証用のサーバーやクライアントを設置するなどインフラの構築を行い、検証環境を使用しての操作練習を行っていきます。
Step3. 電子カルテの本サーバー設置(3から4ヶ月目)
ネットワーク工事、サーバー工事を行い、電子カルテの本サーバーを設置して随時機器を配置していきます。各部門と連携しながら電子カルテ運用に向けて、患者情報などのデータ登録を行います。
Step4. 全体でのテスト・シミュレーション・稼働(4から6ヶ月目)
全体でテストやシミュレーション、研修などを重ね、本稼働前に疑問点などを払拭していきます。
株式会社コムズ・ブレインでは、契約いただいてから稼働までは最短4から6ヶ月程度となります。ぜひ導入期間決定の参考にしてください。
電子カルテを導入した3病院の事例

電子カルテ導入までの経緯を知ることは、電子カルテ導入の必要性を検討するのに役立ちます。
ぜひ各病院の事例を参考に、電子カルテ導入の必要性を確認してみましょう。
導入先1. 民医連 社会医療法人新潟勤労者医療協会 下越病院(261床)
- 導入の背景:煩雑になりがちな紙カルテから電子カルテへの変更
- 効果:クラークや事務をはじめ各院内業務が効率化された
導入先2. 医療法人米田病院 米田病院(54床)
- 導入の背景:病院の建替え前に、紙カルテから電子カルテの導入を検討
- 効果:建替え後にカルテ庫が必要なくなった
導入先3. 医療法人 三九会 三九朗病院(140床)
- 導入の背景:院内開発のシステムの利用を止め、紙カルテから電子カルテ化
- 効果:地域との連携が加速して地域医療により貢献できた
この導入事例はいずれも「Revo-HIS」です。院内の業務を改善させて、より効率的な業務を希望なさるのであれば、ぜひ株式会社コムズ・ブレインにご相談ください。
電子カルテ導入に際して重要視する3つのポイント
電子カルテを導入する際は、以下の3つのポイントを明確にしましょう。
- 電子カルテ導入の目的
- 電子カルテを導入することで得たい効果
- 電子カルテ導入後の病院のビジョン
ただ「便利そうだから」や「他の病院もやっているから」のような曖昧なビジョンで導入することは、コストや労力の無駄を生みます。
「どう便利になってほしいのか」「便利になることで病院が得られるメリットはあるのか」など、具体的なビジョンを描いたうえで導入を検討しましょう。
電子カルテの導入に関する相談は株式会社コムズ・ブレインまで
会社名 | 株式会社コムズ・ブレイン/KOMTH Brains, Inc. |
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住所 | 〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町4-4 阪急東ビル7F |
TEL | 06-6809-3941 |
URL | https://www.komth.com/ |
資本金 | 1億5000万円 |
代表取締役社長 | 立山智崇 |
取引銀行 | 三井住友銀行 |
設立 | 平成18年8月1日 |
事業内容 |
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